2010年09月29日

母娘2代でW杯出場=世界へ羽ばたけ18歳の永井―ホッケー



 ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」に選ばれ、今夏にアルゼンチンで行われたワールドカップ(W杯)で2試合に出場した永井友理(18)=岐阜・岐阜各務野高=がさらなる飛躍を目指す。「(W杯で)得たものは多かった。実力のなさが分かったのもその一つ」と振り返り、世界の舞台に立った喜びと悔しさをにじませる。
 母理重子さんも、同じ18歳で1981年のアルゼンチン大会に日本代表として出場している。「同じ年齢で、同じ場所でプレーができたのは、偶然だとしても驚き」とはにかむ。
 身長は155センチと小柄だが、持ち味のスピードを生かし、前に出て点を取りにいく「攻め」の姿勢が買われた。
 8月の高校総体の決勝では延長戦までもつれ込み、「気持ちだけで決めたシュート」で、チームを6年ぶりの優勝に導いた。「ここ一番」を物にできる得点能力の高さを証明した。
 父祐司さんも元日本男子代表監督を務めたホッケー一家だが、「サラブレッドと言われるのが嫌だから、実力を見せるしかない。両親は今は目標だけど、いつかは超えたい」と、ひそかに闘志を燃やす。
 次の目標は国体優勝。「いつかは世界で活躍できる選手になって、自分をきっかけにホッケーを知ってもらいたい」と誓った。 
posted by お馬さん一代 at 08:00 | Comment(0) | 必見ニュース! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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